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ファームズブランド
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BLEND STORY

ブレンド物語

答えが見つからなかった時、森が教えてくれたこと。

マットをつくり続けても、 思うような結果が出ないことがありました。

同じ原料、同じ発酵方法でつくっているのに、 ある時は幼虫がよく育ち、 別の時には思うような結果が出ない。

「いったい、何が足りないのだろう。」

行き詰まった時、あらためて目を向けたのが、 幼虫たちが本来暮らしている「森」でした。

森は、均一ではありません。

FARMSの昆虫マット原料を粉砕する工程
01 / QUESTION

答えが見つからなかった頃

原料を選び、粉砕し、発酵させる。 一つひとつの工程を丁寧に行っても、 結果がいつも同じになるとは限りませんでした。

何が違うのか分からないまま、 何度も立ち止まり、考え直すことがありました。

森の土から学んだこと
02 / DISCOVERY

森は、均一ではなかった

その答えのヒントになったのが、森の土でした。

朽木のまわりの土を手ですくってみると、 乾いた部分、しっとりした部分、少し冷たい部分、 ふかふかした部分が、 ほんのわずかな範囲の中に同居しています。

森には、場所ごとに違う環境があり、 その違いが重なり合って 一つの環境をつくっていました。

幼虫が安心して過ごせる環境
03 / ENVIRONMENT

幼虫が自分で選べる環境

幼虫にとって大切なのは、 ただ栄養が多いことだけではないのではないか。 そう考えるようになりました。

少し粗い場所、細かな場所、しっとりした場所、 空気を含みやすい場所。 幼虫が自分の状態に合わせて移動できる小さな選択肢を、 マットの中につくることを意識するようになりました。

「森の縮図」とは、 すべてを同じ状態に整えることではありません。

粒子の違い、発酵の違い、水分や空気の入り方。 その「違い」や「ゆらぎ」まで含めて、 ケースの中に幼虫が過ごしやすい環境をつくること。

木と微生物と水の働き
04 / FERMENTATION

木と微生物と水の呼吸

マットの中では、木質原料と水、 そして目には見えない微生物の働きが重なっています。

発酵の進み方、温度、水分、空気。 どれか一つだけではなく、 それぞれの状態を見ながら整えていくことが 大切だと考えるようになりました。

FARMSで昆虫マットをブレンドする工程
05 / BLEND

違うものを組み合わせるという答え

そこでたどり着いたのが、 性質の違う素材や粒子を組み合わせるという考え方でした。

発酵の進んだもの、まだ木の形を残したもの。 細かな粒子、少し粗い粒子。 それぞれの特徴を活かしながら、 飼育する昆虫や成長段階に合わせて組み合わせていきます。

混ぜることそのものが目的ではありません。 幼虫が過ごしやすい環境をつくるための 「ブレンド」です。

混ぜることが目的ではない。
幼虫が選べる環境をつくること。

FARMSの昆虫マット製造工程
06 / CONTINUATION

28年以上、まだ学び続ける

この考え方は、 一度つくって終わりではありません。

原料の状態、発酵の進み方、幼虫の反応、 そして実際に使ってくださる方の声。 その一つひとつを見ながら、 長年の経験を積み重ねてきました。

これからもFARMSは、自然から学びながら、 より飼育しやすいマットづくりを続けていきます。

FROM FARMS TO BuBu

土をつくるのではなく、
ケースの中に、小さな森をつくる。

FARMSのものづくりの中から生まれた、 このブレンドの考え方。
BuBuでは、その考えを大切にしながら、 飼育する昆虫や成長段階に合ったマットをご案内しています。

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店舗紹介

店舗名

〒526-0124
滋賀県長浜市早崎町

TEL 000-00-0000
受付時間 : 平日(月〜金曜日) 10:00~17:00
(土・日・祝日、年末年始・夏季などの特別休業日を除く)

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