一次発酵マット(中目タイプ)を使って、
飼育する昆虫や成長段階に合わせた、
自分だけのオリジナルマットづくりを楽しもう。
BuBuの「一次発酵マット(中目タイプ)」は、
そのまま使うだけでなく、
スーパーカブトマットや産卵用カブトマットに
混ぜて使うこともできます。
中目の一次発酵素材を加えることで、
マット全体の粒子構成や、
発酵段階の異なる素材の割合を
自分で調整できる
ことが大きな特徴です。
配合を少しずつ変えながら、
幼虫の成長や飼育の様子を観察する。
そんな試行錯誤も、
昆虫飼育の楽しみのひとつです。
椎茸の朽木を中目に粉砕した素材をベースに、 乳酸菌・納豆菌・酵母菌を加えて 大型発酵機で24時間発酵。 その後、さらに24時間以上寝かせて仕上げています。
単体で使用できるほか、 ほかの発酵マットに加えることで、 中目の朽木素材をプラスし、 マット全体の粒子構成と発酵段階を調整できます。
スーパーカブトマットは、 約4か月かけてじっくり発酵を進めた 椎茸の菌床をベースに、 椎茸の朽木をブレンドして仕上げています。
そこへ一次発酵マット(中目タイプ)を加えることで、 発酵が進んだ完熟発酵素材と、 一次発酵段階の中目素材を 同じマットの中に組み合わせることができます。
配合割合を変えることで、 一次発酵素材の量を調整しながら、 発酵段階の異なる素材を組み合わせた 自分なりのマット構成 をつくることができます。
初めてブレンドする方は、 まずこの「70:30」を ひとつの目安にしてください。
スーパーカブトマットをベースにしながら、 中目の一次発酵素材を30%加える、 試しやすい基本配合です。 まず70:30で飼育し、 幼虫の成長やマットの状態を観察しながら、 自分なりの配合を探していくのがおすすめです。
スーパーカブトマットの割合を多くした配合。
完熟発酵素材を主体にしながら、
中目の一次発酵素材を少量加えたい場合に。
初めてブレンドする方におすすめの基本配合。
どの割合から始めるか迷ったときは、
まずここから。
一次発酵マットの割合を増やした配合。
中目の一次発酵素材を、
70:30より多く取り入れたい場合に。
20%・30%・40%と割合を変え、 発酵段階の異なる素材の配合を調整しながら、 飼育の様子を比べてみることもできます。
一次発酵マット(中目タイプ)は、 スーパーカブトマットだけでなく、 産卵用カブトマットに加えることもできます。
細かな素材を中心としたマットに、
中目の一次発酵素材を加えることで、
発酵段階と粒子構成の両方に変化をつけることができます。
幼虫の成長や飼育方法に合わせて配合を変え、
自分なりのマットづくりを楽しめます。
一次発酵した中目の朽木素材をプラス。
粒のある中目素材を加えて、
マット全体の粒子構成に変化をつけたい場合に向いています。
一次発酵した細かな朽木素材をプラス。
細かな粒子構成を活かしながら、
一次発酵した素材を加えたい場合に向いています。
飼育する昆虫や成長段階、 つくりたいマットに合わせて使い分けてください。
BuBuがブレンドを考えるうえで大切にしているのは、 発酵段階の異なる素材を組み合わせること です。
スーパーカブトマットには、 じっくり発酵を進めた完熟発酵素材が使われています。 そこへ一次発酵マットを加えることで、 発酵が進んだ素材と、 これからさらに変化していく一次発酵素材 を同じマットの中に組み合わせることができます。
この考え方は、 自然界の朽木や腐植した環境 から学んだものです。
自然界では、朽木や腐植した素材が すべて同じ状態で存在しているわけではありません。 分解が進んだ部分もあれば、 まだ分解の途中にある部分もあります。
そこでBuBuでは、 発酵段階の異なる素材を一緒に組み合わせることで、 栄養環境が一度に偏りにくく、 長期飼育を考えたマット構成につながる と考えています。
「今回は一次発酵マットを30%入れてみよう。」
「幼虫が成長してきたから、 一次発酵素材の割合を少し変えてみよう。」
「次は配合を変えて、 前回との違いを観察してみよう。」
正解をひとつに決めるのではなく、
飼育しながら自分なりの方法を見つけていく。
そんな試行錯誤も、
昆虫飼育ならではの楽しみです。